小さいズームレンズ。本当に小さい。
エントリーモデルでのダブルズームキット。
かといって馬鹿にしちゃいけないと思いますよぉ。
正直、最近のレンズだと普通には使えるんじゃないんでしょうか。
もちろんPROレンズと比べりゃ画質はだいぶ落ちますけど。
ソニーの同クラスだとこれ?
SEL55210 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
ちょっと比較してみます。
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R | ソニー SEL55210 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS | |
焦点距離 (35mm換算) | 80-300mm | 82.5-315mm |
絞り | F4.0-5.6 | F4.5-6.3 |
大きさ 最大径×長さ | 63.5mm × 83mm | 63.8mm × 108mm |
重さ | 190g | 345g |
大きさは同じぐらいかもしれませんが、軽っ!!
何じゃこりゃ!?比較してみて改めてびっくり!
プラスチックが主体で作っているのも軽量化に貢献しているんでしょうね。マウントもプラだし。個人的には金属にあまりこだわりありません。強度がしっかりあれば、このクラスだと何でも良いです。(笑)
時々やるのですが、この大きさ&重さだとポケットに忍ばせておいても全然苦になりません。300mm相当の望遠レンズがポケットに入れておけるってのはすごくないですか!?PREMIUMの単焦点シリーズなら何本かをポケットに突っ込んでお散歩なんてことも。
最大の魅力を出したところで実写してみす。






共通データ
撮影ボディ E-M1Mk2 RAW撮影
Olympus Workspace 未調整現像
あー、望遠域ばっかりで撮ってしまった。(笑)
正直シャープさやキレはどうしても一段落ちます。そりゃそうですよね。このクラスでProレンズと競るような描写をしてたらProの意味ないですよね。でも、必要十分な描写じゃないでしょうか。昆虫の触角までしっかりと写ってます。色ずれも気にならないし。
バックの片隅やポケットの中に入れておくのにはちょうど良いんじゃないんでしょうか。
正直に言うとこのクラスのレンズに描写をどうのこうのって言うのはナンセンスだと思います。描写を追い求めるのはOLYMPUSで言うところのProレンズに任せておくことが正しいと思います。このクラスは最低限の写りがあればよくて、こういった携帯性の方が重要ではないかと。重い、デカい、高いの三重苦の逆を行く。これも立派な性能だと思います。それが評価されないのは非常に残念。このレンズはそういった意味でもっと評価されて良いレンズだと思います。
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