3035マクロ

写真

正式名称は
M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macr
安価なマクロレンズです。
ブーム的にマクロは外れているのですがお勧めできるレンズですよ。

安価なレンズにですが、ZUIKOらしいとてもシャープな絵が出ます。
しかも、30mm(35mm換算60mm)の標準域レンズなのでとても使いやすいです。マクロと名乗るだけあってむちゃくちゃ寄れるし。
ホームページを見ると1.25倍、最短撮影距離が9.5cmってほぼレンズに付いちゃう。気を付けないと前玉に傷つけちゃいますよ(笑)

実際持っているので使ってみての感想。
コンパクトで使いやすい~(笑)
お散歩レンズに最適かもです。
30mmの画角は使いやすいですね。
しかも、歩いていて気がつく道ばたの花にもぐぐっと寄ってマクロ撮影。
マクロとなっていますが離れての描写も全然問題ない。当たり前か。
オートフォーカスも激速というわけでありませんが普通に動きます。
極端なシチュエーションで無い限りは十分な速度ですね。
このレンズで動きの速いスポーツ撮るわけでも無いでしょうし。

ぐぐっと寄って撮ってみました。
開放でここまで寄ると被写界深度が浅い浅い。
F3.5を暗いって思う方もいらっしゃるかもしれませんが、マクロ撮影を考えると十分なF値じゃないでしょうか。これ以上被写界深度が浅いと少なくとも自分は扱えません。(笑)

いまさら思ったのですが、ボケも非常にきれいじゃないですか!
F3.5でマイクロフォーサーズというとボケがよくないというイメージがあるかもしれませんが、ボケ味はレンズ次第ですから。滲むようなボケで良い感じです!

前ボケも良いんじゃないです?
前ボケって場合によってはうっとうしく思えることもあるんですが、美しいボケ味でそんなことにはなりませんね。
今回、順番的に最初に撮った写真でボケ味の美しさに驚いた一枚。あんまり使ってなかった証拠か(笑)

遠景も普通に撮れます。
F6.3まで絞ってます。まあ、ガチガチキレッキレって訳ではないのですが等倍で見ると葉っぱまで改造しています。等倍での閲覧にどれだけ意味があるのかは分かりません。個人的には等倍で見て重箱の隅をつつくようなことは嫌いです。(笑)
ここまで映ってくれれば十分以上だと個人的には思います。

中間域ではしっかりシャープに写ってますね。コンクリートのところなんてカリッカリです。画角的にもスナップでも使えるのではないでしょうか。

小型なレンズですから取り回しは抜群です。
E-M1Mk2に付けると小型すぎてバランス悪いかも。(笑)
PEN LiteやE-M10シリーズにはぴったりかもしれませんね。
E-M10 Mk2かMk3だと5軸手の強力な手ぶれ補正がありますからマクロ撮影でも威力を発揮するんでは無いでしょうか。

このレンズ、コスパ良いんですよね。
Amazonで2020/5/31現在、¥22,845
撒き餌レンズですよね。絶対。
画角以外にもマクロ域という普通のレンズでは撮れない画が撮れます。
レンズキットの標準ズーム、望遠ズームの次に買うレンズとして候補に入れて良いんじゃないんでしょうか。レンズ交換の楽しみ、奥深さが楽しめる一本だと思います。バックの隙間にねじ込んでもじゃまになりません。マクロに興味ある人、無い人、みんなにお勧めのレンズです。

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